月別アーカイブ: 2016年12月

2016年12月のメッセージ

年の瀬に想う

 教育活動の中で、実りの多い2学期を19日(月)に予定通り終えることができました。全校生徒一人ひとりが真摯に取り組んだ「藤華祭(学園祭)」、グローバルリーダーコースの3ヶ月の「ターム留学」、9年生(中学3年生)の「オーストラリア海外総合セミナー」、11年生(高校2年生)の本山参拝、京都・長崎での「研修旅行」「音楽会」、「英語スピーチデイ」と、それぞれの学年で用意された学外・学内での行事は、一人ひとりの生徒の成長を大きく促してくれたと感じます。
 
 また宗門校として「千鳥ヶ淵全国戦没者追悼法要」「追悼会」「報恩講」「三校合同報恩講」「成道会」と、それぞれの行事に参加することによって、宗門校に学ぶ生徒としての“心”の糧を得ることができたことでしょう。
 
 年の瀬を迎え、一人ひとりがこの2学期を、この1年の振り返りをし、そこに自らの色々な面での成長を認めてほしいものです。”認める”ことによって、さらにより高い目標を新年に向けて持つことができると思います。常に“自己肯定”の意識を高めましょう。
 
 また年末年始には、それぞれの意味を持った行事が沢山あります。一つ一つの行事に、文化・しきたりに、古くから伝わる日本人の考え方が示されています。その意味を学びながら、さらなる飛躍を願う姿勢を培ってほしいものです。この1年、自分を支えてくれた多くの人々に感謝し、”今日の尊さを忘れない”で、日々を過ごすことを念じています。