月別アーカイブ: 2017年4月

2017年4月のメッセージ

Chiyoda Global Challenge Program 開始

千代田女学園では、英語運用能力を高めるための取り組みとして、Chiyoda Global Challenge Program(CGCP)に取り組んでいます。
人工知能やテクノロジーの発達により、英語が話せなくてもよいのではないか、との意見もありますが、一方で、複数の言語を操るバイリンガルは、マルチタスクに優れ、多面的に物事を考えることにも長けているという研究報告もあります。(引用:「科学的に元気になる方法集めました」堀田秀吾著・文響社刊より)

Skypeを用いた外国人講師との1対1での英会話レッスンは、まず先生方から毎日25分ずつの試行が始まりました。学校の始業前に取り組む先生もいれば、自宅に帰ってから取り組む先生もいます。このSkype英会話レッスンは、GL(グローバルリーダー)コースの生徒に導入することを皮切りに、土曜プログラムなどで拡充を図っていきます。また、日々のルーティンの積み重ねが大きな成果につながることから、7年生から9年生までを対象に、NHK「基礎英語」1・2・3を「基礎英語クラブ」として放課後に取り組みます。

海外大学へ進学する際や、サマースクールに参加する条件として、TOEFLテストのスコアが要求されることがあります。今回の、CGCPの成果は、TOEFL JuniorテストやTOEFL Primaryテストなどの公的テストを受験し、一人ひとりの習熟度に応じたアドバイスを行っていきます。

CGCPで使用しているSkype英会話、TOEFL Junior・TOEFL Primaryに加えて、留学情報など、6月17日(土)に開催する学校説明会でもご紹介させていただく予定です。大使館等に囲まれ、隣接する千代田インターナショナルスクール東京とともに行う国際化に対応したグローバル教育について、ご興味ご関心がある皆さまのご来校をお待ちしております。

2017年4月のメッセージ

千代田インターナショナルスクール東京とともに

現在、千代田女学園中高の第1体育館を建て替え、千代田インターナショナルスクール東京の校舎(体育館+ライブラリー含む)が建築中です。

校長メッセージ3-4

(千代田インターナショナルスクール東京webサイト)
https://www.chist.jp/jp/

 千代田女学園中高と千代田インターナショナルスクール東京は、「two schools together」お互いの学校が協力・連携しながら、今までの学校ではなかなか実現することができなかった、国際的な教育環境の中で、未来の準備(Prepare for the Future)のための教育を進めていきます。

 また、千代田女学園中高では、千代田インターナショナルスクール東京の先生方と連携しながら教育を進めるために、skypeを用いた英語運用能力の向上のための取り組みを今日から開始しました。Skypeを用いた英語運用能力の向上の取り組みは、現在のグローバル・リーダーコースに所属する生徒を皮切りに、土曜プログラム等で順次導入を拡大していく予定です。

 6月17日(土)には、2つの学校が目指す教育について皆様にお伝えする会を、千代田女学園中高大講堂にて開催の予定です。ご期待ください。

校長メッセージ3-2  校長メッセージ3-3

2017年4月のメッセージ

放送朝拝がはじまりました

千代田女学園中高の朝は、放送朝拝委員生徒による「礼賛文(らいさんもん)-三帰依文-」からはじまります。年度当初の特別時間割が終了し、今日から放送朝拝が始まりました。「人身受けがたし、今すでに受く。」から始まるフレーズは、千代田の生徒、教職員にとって、心身を整え、これから学習に取り組もうとする、一日の始まりに欠かすことができないものです。

礼賛文の途中では、全校生徒と教職員が声を合わせて、三帰依文を唱えます。その後、放送朝拝委員生徒の最後のフレーズ「われ今見聞し受持することをえたり。願わくは如来の真実義を解したてまつらん。」に続く3分間の「黙想」の時間。一人ひとりが心を落ち着かせ、何事も受け入れ、学習に取り組もうとする姿勢や態度を整えていきます。

生徒が主体となって学校の学びの雰囲気を整えていく。浄土真宗の御教えに基づく、宗門校ならではの取り組みです。

校長メッセージ2

2017年4月のメッセージ

花まつりを終えて

 4月8日(土)、千代田女学園大講堂にて、お釈迦さまのお誕生をお祝いする「花まつり」がありました。お釈迦さまが花園でお生まれになったということから、壇上には花御堂のまわりに色とりどりの花を飾るとともに、生徒代表の献花、教員代表および生徒代表による灌仏、宗教科主任の田中無量教諭による法話と、厳粛な雰囲気の中で、式を執り行いました。保護者の皆さまにもご参式いただきましたこと、頂戴しましたご縁に感謝申し上げます。
 千代田女学園は浄土真宗本願寺派の宗門校として、年間を通して行われる宗教行事、あるいは宗教科の授業を通して、生徒に作法や振る舞いを身に付けさせるとともに、品位ある人材を育ててまいります。

 来週からは、通常授業が開始となります。
 「国際教養人の育成」という建学の精神のもと、学問に対する発展的な理解だけでなく、その場や状況に応じた所作や振る舞いができる国際教養人を育てること、それが千代田女学園の願いです。

 新入生への入学式式辞では、「千代田女学園では、学問も部活も行事も、二兎も三兎も追い求めましょう。」というお話をいたしました。生徒たちの活き活きとした学校生活を、教職員全体で支え、見守ってまいりたいと存じます。

 今後も、千代田女学園の教育に、ご期待いただきますよう、よろしくお願いいたします。

校長 荒木貴之

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